石狩市議会 2022-12-16 12月16日－委員長報告、質疑、討論、採決－04号
一、市内事業者応援チケットの利用状況と利用店舗の売上状況について。一、市内事業者応援チケット事業に関する事業者及び市民意見の聴取について。一、公共的空間感染症対策事業の詳しい内容について。一、中小企業特別融資の新規貸付件数と金額について。一、市内の景況感の把握について。一、シルバー人材センター受注金額のうち会員に支払われた金額について。
一、市内事業者応援チケットの利用状況と利用店舗の売上状況について。一、市内事業者応援チケット事業に関する事業者及び市民意見の聴取について。一、公共的空間感染症対策事業の詳しい内容について。一、中小企業特別融資の新規貸付件数と金額について。一、市内の景況感の把握について。一、シルバー人材センター受注金額のうち会員に支払われた金額について。
なお、キタヒロトレジャーの売上状況につきましては、昨日の一般質問でご答弁がありましたので、質問は割愛させていただきます。 （４）は、テレワーク場所の提供事業についてであります。コロナ感染拡大防止の観点から、市内宿泊施設をテレワークの場所として提供する事業の第１弾が先般終了いたしました。今後、第２弾を予定しているとのことですが、第１弾における利用状況を伺います。
市内事業者からは、現在も毎月の売上状況を確認しながら国、または市への申請について検討を続けているという話も伺っているところでございますけれども、本制度におきましては他の給付支援金等も併せて給付することにつきましては考えていないところでございます。 以上でございます。 ○議長（野村幸宏） ３番、木村議員。
とかちむらの入場者数、店舗数、売上状況、また施設の機能強化やイベントへの支援、そういったものについての考えをお伺いいたします。 ○佐々木勇一副議長 礒野観光航空戦略担当部長。
とかちむらの入場者数、店舗数、売上状況、また施設の機能強化やイベントへの支援、そういったものについての考えをお伺いいたします。 ○佐々木勇一副議長 礒野観光航空戦略担当部長。
これはごみが減らないからそのまま横ばいになっているということだと思いますけども、この指定ごみ袋の売上状況についてはどう捉えているのか。また、その収入は、市民の方も誤解なさっていると思いますので、この場で何に充てられているのかをお伺いをいたします。 ○小森唯永議長 安達市民環境部長。 ◎安達康博市民環境部長 ごみ袋の関係でございます。
これはごみが減らないからそのまま横ばいになっているということだと思いますけども、この指定ごみ袋の売上状況についてはどう捉えているのか。また、その収入は、市民の方も誤解なさっていると思いますので、この場で何に充てられているのかをお伺いをいたします。 ○小森唯永議長 安達市民環境部長。 ◎安達康博市民環境部長 ごみ袋の関係でございます。
年間パスポートの売上状況、そして過去３年間の入園者数の推移、それと傾向、入園者増の取組みについてお伺いいたします。 おびひろ動物園の開園50周年に当たり歴史を振り返り、未来につなげていくために市民協働のもと記念事業を実施していきます。内容については、記念誌の発行、歴史パネルの設置、動物園の未来を語ろう会の開催などとなっておりますが、具体的なスケジュール、そして内容についてお伺いいたします。
年間パスポートの売上状況、そして過去３年間の入園者数の推移、それと傾向、入園者増の取組みについてお伺いいたします。 おびひろ動物園の開園50周年に当たり歴史を振り返り、未来につなげていくために市民協働のもと記念事業を実施していきます。内容については、記念誌の発行、歴史パネルの設置、動物園の未来を語ろう会の開催などとなっておりますが、具体的なスケジュール、そして内容についてお伺いいたします。
また、新聞記事などでおびひろ動物園の入園者数の増加、好調のようですが、入園者数の推移、それから傾向、年間パスポートの売上状況についてお伺いいたします。 また、おびひろ動物園を支援していただいてる多くの個人、団体、これは多いと思いますけども、おびひろ動物園協会を初め市民のサポート状況についてお伺いいたします。 次に、北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区についてお伺いいたします。
また、新聞記事などでおびひろ動物園の入園者数の増加、好調のようですが、入園者数の推移、それから傾向、年間パスポートの売上状況についてお伺いいたします。 また、おびひろ動物園を支援していただいてる多くの個人、団体、これは多いと思いますけども、おびひろ動物園協会を初め市民のサポート状況についてお伺いいたします。 次に、北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区についてお伺いいたします。
ですが、本場、松風サテライトの売り上げというのは、ここ数年、大きく前年を下回る状況が続いておりまして、今年度に入りましてからも、先日の第４回後節までの売上状況を見ましても、その減少傾向は変わらず続いているという状況にありまして、売り上げが下がっている中で、機器を取りかえたことによって少しでも売上減がとどまってほしいという、さらに売上増になってほしいという気持ちはもちろんあるわけですけれども、下がっている
この調査によりますと、イオン出店後の売上状況では、個店の約３５％、大型店の約５５％で売り上げ減少の状態が続いており、また売り上げ以外の影響では、個店の約６割、大型店の約８割が客足や人の流れの減少を１番目に上げております。さらに、地区別で見ますと、売り上げや客足の減少の影響は、中心市街地で最もあらわれておりました。